アメリカのミシガン州にてポスドク生活始めました。


by Doctor_bear13
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カテゴリ:自分( 6 )

仕事納め

今日で、今年の仕事も終わりました。

そして、実験君としての生活もいったん終了です。

来年からは、病棟業務に戻ります。本当は、研究生活を続けたいけど、「学位」をもたったことに対する「お礼奉公」として、医局に尽くさなくてはならないらしいのです。いつの時代の制度?って思ってしまいますよね。医者の世界って、本当に古い世界なんです。

実は、留学のことに関しても、「お礼奉公」の関係で、みんなにおおっぴらにしてません。3月になって、大学院をちゃんと卒業するまでは、信頼できる人をのぞいて、職場では、黙っている予定です。それまでは、おとなしくしてますよ。

卒業してからは・・・どうなっちゃうか知りません。こうご期待です。

来年は、今までみたいに、自由に時間がとれなくなりますが、とにかくいろいろ頑張ろうと思います。これからもよろしくお願いします。

まぁ、残された今年も悔いないように頑張りましょう。
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by Doctor_Bear13 | 2005-12-28 23:16 | 自分

博士目前?

今日は、朝から大学院の学位申請の口頭試問があった・・・。

今までやってきた自分の研究の成果を教授たちの前でプレゼンテーションするというものである。

プレゼンテーションも無事に終わり、教授軍団からのするどい質問も何とか切り抜け、30分間という時間を乗り切った。教授軍団の評価も上々で、おそらく合格するのではないかと思う。(全員同じような感じで受かって、落ちるヒトなんていないんじゃないかと思うけど。)

うちの大学院は、結構簡単で、このプレゼンテーションさえ終わってしまえば、論文ができていようがいまいが、学位がもらえてしまう。アメリカで学位を取る人たちの話を聞いていると、こんなに簡単に博士になっていいものかどうか疑問だけど、もらえるものはもらってしまおうと思う。

「博士号なんてあっても得にはならないが、ないと損する程度のものだ。」なんてよく聞くけど、僕は、この学位を元に海外留学をする予定なのでどうしても今のうちに取得しておかなくてはならない。アメリカで取得した学位とは、雲泥の差だとは思うが学位は学位なので、その差はこれからの努力で埋めていくしかないだろう。

これで私Dr.Bearも博士に一歩近づいた。後は、3月の卒業までおとなしくしていれば、学位が手に入って医学博士となる。ぐふふ。
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by Doctor_Bear13 | 2005-12-21 16:55 | 自分

大丈夫か?博士号

ただいま当直中。
ちょっとした合間を縫って、投稿してみる。


今日は、自分の学位についての疑問を書いてみたい。

Dr.Bearは、来年の3月に大学院を卒業して、晴れて「博士」になる予定である。
うちの大学で、博士になるためには、自分の研究を論文にして、それを医学系の雑誌に投稿して載せる必要があるらしい。

そろそろ、学位を申請するための書類を大学に申請しなければならならないのだが、研究の期間が短かったせいもあり、結局論文が雑誌に受理されるところまでは、たどりつけなかった。
(←投稿は、すでにしている。)

そこで、どうしたらいいのか友人に、いろいろ聞いたところ、

「いま論文は投稿中で、これから必ず受理させます。という書類を追加すればよいこと。」

「ほとんどの人が研究が終わっていなくて論文が書けていないこと。」

「去年の先輩の中には、いまだに論文を書いていないが、学位をもらっている人が何人かいること。」

が発覚した。

確かに、ここまでがんばって、学位がもらえないことは、つらいことだと思うが、論文も完成していないのにみんな「博士」になってしまっていいのだろうか???

大学院教育の必要性からここ数年大学院生の人数を大幅に増やしているようだが、どうも学費を稼いでいるようにも感じるし・・・。

大学院生が増えれば、教育するほうも人数が足りなくなって、それなりに質が下がるのも致し方ないと思うが・・・。

「博士」っていったい???
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by Doctor_Bear13 | 2005-11-05 19:03 | 自分

はちみつ?

しくしく・・・


何の音でしょう?




答えは・・・

心の中で泣いている声おなかが痛くなってきた時の音です。

そう、実は今日も当直なんです。まだ疲れはぬけてません・・・

ウー悲しい。


それはそうと、今日は僕の彼女とのことについて少し書こうと思います。

これから、彼女のことを「蜂蜜ちゃん」と呼ぶことにします。

理由は、ただ何となく熊の大好物が「はちみつ」だからってとこです。

でも、英語でハニーにしちゃうと「ダーリン!」「ハニー!」の「ハニー」になってしまいそうなので、あえて日本語の「蜂蜜ちゃん」で。



蜂蜜ちゃんは、僕と同じ小児科医で、まだ僕が病棟で働いていた頃に、僕の下についた研修医でした。

まぁはじめの頃は、研修医なので何もできないのは当たり前なのですが、一番早く病院にきていたし、できる範囲でいろいろ手伝ってくれたり、とにかく頑張る子だなって思っていました。

あるとき、患者さんがなくなりそうになったことがありました(←悲しいですが、医者をやっていると必ずこういう場面に遭遇します)。


(心臓マッサージや人工呼吸管理など行われている場面を想像してください・・・)

普通、研修医ではじめてそういう場面に遭遇すると、あたふたして何もできないことが多いのですが、

「蜂蜜ちゃん」はなんと、目に涙を浮かべて、その患者さんのそばにきてその子の手を握って「がんばれ!」って声をかけていました。

このとき、この子はなんてやさしいんだろうって思いましたよ。このまま、すれないでいい医者になってほしいとも思いましたよ。

Dr.Bearは、「蜂蜜ちゃん」のこういうやさしいところに惹かれていったのだと思います。

結構のろけてしまいましたかね?

日本人は、結構恥ずかしがって、恋人とか奥さんをほめたりしませんが、アメリカに行くにあたっては、それではいけないと思うので、ぼくはあえて「蜂蜜ちゃん」のことをたくさんほめていきたいと思います。

まだまだ、いっぱい書きたいことはありますが、今日はこの辺で・・・

これからも少しずつ「蜂蜜ちゃん」について書いていきます。

「蜂蜜ちゃん」のこともよろしくおねがいします。

それより当直やだなー。
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by Doctor_Bear13 | 2005-10-20 14:35 | 自分

将来の夢

Dr.Bearには、一つだけどうしても かなえたい夢があります。

それは・・・


家庭を持ったら、 夜ご飯は家族そろって食べる

当たり前のことなんだろうけど、これが結構難しいと思うんですよね。


日本人は働き過ぎで、特に医者の世界は、

月に何日かは、当直があって家に帰れなかったり・・・

たとえ帰れたとしても、遅くなる日が多かったり・・・

医者として、患者さんをみていくことは非常にやりがいがあるのですが、実際忙しすぎると思うんですよね。


また、仕事帰りに飲みに行く機会が多くて、途中で帰りにくいし。


遅くなったり、外で食事をすることが、たまにあるのはしょうがないと思いますが、そればっかりだと、そこまで自分の家庭を犠牲にして、頑張る必要があるのかなぁって思うんですよね。

アメリカでは、必要以上に働かないし(すべての人がそうであるとは思っていませんが)、日本のように仕事帰りにしょっちゅう外で飲んで帰るという習慣はなく仕事が終わったら、真っ先に家に帰って家族とすごす(特に週末は)というイメージがあります。


まぁそれもあって、アメリカで生活するのが理想だと思ったし、研究は比較的自分のペースで時間が決められるので、アメリカで研究するのがいいのかなって思ったんですけど、動機が不純ですかね?


実際最近までは、

「研究は、楽しいし、夢があると思うけど、収入が安定しないので家族を養っていけるのかどうか・・・」

「せっかく高いお金を払って、医学部を出してもらったのに、医者じゃなくて研究者になってしまっていいものかどうか・・・」

結構悩んでました。

でも、彼女が、僕の夢についてきてくれるって言ってくれたので、結構吹っ切れました。(ありがとね。)

アメリカで研究して、たとえ貧乏でも幸せな家庭を二人で協力して作っていきたいと思っています。

いずれ、移住できたらいいなぁ。
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by Doctor_Bear13 | 2005-10-16 23:54 | 自分

祝!初ブログ!

はじめまして! Dr.Bearと申します。

ついにブログを始める決心をしました。今までは、何を書いたらいいのか解らなくてなかなか始めの一歩が踏み出せずにいましたが、とりあえず書いてみることにしました。徐々に慣れていくつもりなので

皆さんよろしくお願いします。


まずは、簡単な自己紹介から。

私Dr.Bearは、本来は病院で働く小児科医だったのですが、現在は大学院に入っていて主に研究をしています。以前に一度結婚というものを経験しましたが、今は訳あって独身です(人生はいろいろありますよね)。

なぜアメリカに行こうと思ったかというと、

医者としての仕事が、あまりに忙しく、日々の仕事をこなすのが精一杯の毎日を送るうちに、次第に人生の目標が見えなくなっていました。そして、このまま今の状況を続けていていいのだろうか?と思うようになっていったのです。

そこで、アメリカに留学することを目標にしてみようと思いました。

そして、今それが、少しずつですが現実になろうとしています。そこで、これからこのブログの中で、少しずつでもその進行状況や使える情報など報告していけたらいいなと思っています。

それでは、皆さんよろしくお願いします。
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by Doctor_bear13 | 2005-10-06 17:25 | 自分