アメリカのいいところ!-Part5
2005年 11月 10日
Dr.Bearの独断と偏見による、アメリカのいいところ第5弾です。
今日のテーマは、チャンスです。
アメリカは、自由と平等の国というだけあって、誰にでもチャンスを平等に与えてくれるという印象がある。(人種差別に関しては、平等とはいえないが・・・。)
確かに、チャンスがあるってことはそれだけ競争が激しい社会になってしまうけれども、チャンスが少ないよりましかなぁって思う。
日本は、未だに年功序列の社会だし、国民総中流階級で貧富の差はほとんどないし、また、医療に関しても、国民皆保険で、みんな同じような治療しか受けられないのもおかしいと思う。
日本は、民主主義というよりは、よくできた社会主義ってほうが近い気がする。(←これは、言い過ぎかな?)
僕は、能力があれば若くしてどんどん上に登り詰めてもいいと思うし、ある程度の貧富の差はあってもいいんじゃないかと思う。
チャンスがなければ、人はやる気がなくなってしまうのではないだろうか?
アメリカンドリームみたいな概念は、アメリカに住んでいなくても必要なんじゃないかと思う。それをつかむためにも、僕はアメリカに留学したいと思っている。ちょっとあつくなってしまったけど、チャンスは平等に与えてくれるのは、アメリカはいいところだと思う。
それに関連して、米ミシガンで、18歳の高校生市長誕生っていうニュースを見つけた。
まじっすか・・・?
いくらチャンスがあるっていっても・・・市長って?
これは、さすがにスケールのでかさを感じた。
それにしても、このマイケルという少年、学校はどうするのだろう???
今日のテーマは、チャンスです。
アメリカは、自由と平等の国というだけあって、誰にでもチャンスを平等に与えてくれるという印象がある。(人種差別に関しては、平等とはいえないが・・・。)
確かに、チャンスがあるってことはそれだけ競争が激しい社会になってしまうけれども、チャンスが少ないよりましかなぁって思う。
日本は、未だに年功序列の社会だし、国民総中流階級で貧富の差はほとんどないし、また、医療に関しても、国民皆保険で、みんな同じような治療しか受けられないのもおかしいと思う。
日本は、民主主義というよりは、よくできた社会主義ってほうが近い気がする。(←これは、言い過ぎかな?)
僕は、能力があれば若くしてどんどん上に登り詰めてもいいと思うし、ある程度の貧富の差はあってもいいんじゃないかと思う。
チャンスがなければ、人はやる気がなくなってしまうのではないだろうか?
アメリカンドリームみたいな概念は、アメリカに住んでいなくても必要なんじゃないかと思う。それをつかむためにも、僕はアメリカに留学したいと思っている。ちょっとあつくなってしまったけど、チャンスは平等に与えてくれるのは、アメリカはいいところだと思う。
それに関連して、米ミシガンで、18歳の高校生市長誕生っていうニュースを見つけた。
まじっすか・・・?
いくらチャンスがあるっていっても・・・市長って?
これは、さすがにスケールのでかさを感じた。
それにしても、このマイケルという少年、学校はどうするのだろう???
by Doctor_BEAR13
| 2005-11-10 18:10
| アメリカ